白河市議会 2020-03-04 03月04日-02号
また、歴史や文化という話が今、出ましたが、歴史や文化を具体的にまちづくりに生かすというために、白河駅前周辺の文化施設あるいは小峰城周辺の整備、さらには、歴史的風情を感じる街並みの保存、さらには、旧3村の中に各地域の交流拠点の整備や社会資本の整備を図ってまいりました。
また、歴史や文化という話が今、出ましたが、歴史や文化を具体的にまちづくりに生かすというために、白河駅前周辺の文化施設あるいは小峰城周辺の整備、さらには、歴史的風情を感じる街並みの保存、さらには、旧3村の中に各地域の交流拠点の整備や社会資本の整備を図ってまいりました。
今後は、この我々の市民生活の日常生活の中に、例えば音楽とか、美術、華道や茶道あるいは文芸などが自然と溶け込んでいくような、そういう環境を行っていくとともに、蔵や商家などの歴史的建造物による景観が一体となって、暮らしの中に文化の薫りや歴史的風情を醸し出すような、そういう魅力あるまちづくりを進めていく考えであります。 ○筒井孝充議長 縄田角郎議員。
市全体でこの方針を共有し、優れた自然空間、歴史的風情を感じられる景観を保存し、長い歴史と伝統に支えられた地域の産業、行事等を市民運動として、これを保存、活用、発展させていきたいと考えているものであります。
1つ目として、公園の整備ということで、①棚倉城跡を中心としたその周辺に、1行後段、歴史的風情のある都市公園としての整備を図ってまいります。 (2)公園などのネットワークづくりを図ります。 (3)、98ページ、緑地の保全、緑化の推進を図ってまいります。